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2007/04/25

遠い空の向こうに

Octobersky01

いつだったか忘れたけど、多分L.Aに行った時に看板かなにかを見て気になっていた映画です。
その時は確か「オースチン・パワーズ」のCMとかが多くて同行者達はそちらの方が気になっていたようですが、ボクにはコッチの方が100倍くらい魅力的でした。
いや、オースチン・パワーズはオースチン・パワーズで笑えるんだけどね。

ただしその時点ではアメリカでの上映前だったはずで、それから暫く遅れて日本で上映される頃にはすっかり忘れていました。
いや、正確には旅行から帰って来た時にはすっかり忘れていたのですが(笑)。

ところがCS放送を見ていたら放送予告が...!!
というわけで遂に本日見る事ができたのです。

内容はストレート。
ほとんど全て予想通りです。
文部省推薦になってもおかしく無いくらい。
予想通りだったのですが作りが良いのでしょうか、それとも好みにハマっていたからでしょうか、大変よろしかったです。
真面目に作られた作品ですね。
アメリカ映画も捨てたもんじゃないです。

詳しくはWikiのページを...と思ったのですけどあまり詳しくは書かれていませんね。

50年代の後半のアメリカでロケットに憧れる高校生の話です。
しかし話としては主人公のホーマーとその父親との関係がメインのテーマのようです。

主人公ホーマーが住むのは炭坑の街で、父親はその炭坑のリーダー格です。
父親はロケットにうつつを抜かすホーマーを理解出来ない。
自分と同じように炭坑で働いて欲しい。
学校側も同じ感じ。
ライリー先生(だっけか?)は夢を応援するんだけど校長はもっと現実的なんです。

ホーマーは頑固で強い父親に本心を伝えられない。
周りの反対や技術的な壁を乗り越えてゆく。
青春映画ですので、そこには「成長」ってキーワードがふんだんです。
全編にオールディズが流れているのもあってか「スタンド・バイ・ミー」を思い出してしまいました。

でもコッチの映画の方が好きです。
厳しい現実の中で生きる炭坑の町の人々。
ロケットが空に吸い込まれて行く。
真っすぐ伸びてゆく白い糸を見上げる人々。

不確かな未来が明るい方向に開けて行く、そんな気分になりました。

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