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2006年12月

2006/12/10

カットオフバルブ

Cutoff_valve1
微妙に忙しい今日この頃、ややグロッキー気味です。
そんな折、サンクまでご機嫌宜しく無い状態となりました。

症状はハンチングというのでしょうか、上がったり下がったり落ち着きの無いアイドリングとなってしまい、エンジンが温まる前だとストールしてしまいます。
平日の日中は触る暇も無いし夜は寒いし暗いし。
ということで何とか週末まで乗り切り具合を見てみる事にしました。

パッと思いつくのはキャブ調整ですが、確かにこのところ一層寒くはなってきましたが、この手の大衆車のキャブはそんなにデリケートでは無いはず。
燃調以外の何かの問題があるように思えます。
でもまずはスローの調整をしてみることにしました。

冒頭の写真はキャブ部分のものです。
上に黒いエアクリーナからの配管があります。
これを外して上から見た図がこちら↓。
Cutoff_valve2

2バレルの普通のキャブです。
メーカーはウェーバー。
ちゃんと Made In Italy となっています。
Cab_maker

こいつのスロー調整のスクリューは下の写真の赤丸の部分にあります(写真では影になってしまっていて見えませんが)。
かなり奥まっていて日中でもライトで照らさないと良く見えません。
正直触りにくいです。
Cab_slow_screw

で、結局どうだったかというと、燃調の問題ではありませんでした。

最初と2番目の写真に赤丸がしてありますが、これはカットオフバルブとそのコネクタです。
キースイッチと連動しており、キーをオフにした時に燃料供給を止めてディーゼリングを防ぐ役目をしています。

ドライバーをスロー調整スクリューまで差し込もうとした時にカットオフバルブの配線に触れたのですが、そしたらアイドリングが変化する(!!)んです。
試しに配線を弄ってみると、それに合わせてアイドリングが上がったり下がったり。
どうやら接触不良により誤動作しており、燃料が薄くなっていたようです。
一度配線を外して取り付け直しただけで症状は改善されました(ホッ)。

ついでにスローとアイドルスクリューを調整して完了です。
今まで高めだったアイドリングも適正な高さに調整し、やっと気持ちよく乗れる状態になりました(♪)。

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