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2005/12/18

スピードメーターの分解

イマイチな状態が続くスピードメーター。
症状は
・30〜50km/h辺りでガラガラ音がする。
・たまに(というか頻繁に)針が動かない。
・針の戻りが悪い。
といった具合。
12月初旬より明らかに症状が悪化しております。

とりあえずバラしてみました。

まず外したインパネを黒いカバー、ガスケット、文字盤、白いインパネ本体と分解。
speed_m1

そしてスピードメーターを外します。
speed_m2

さらにスピードメーターの針と文字盤を外します。
speed_m3

スピードメーターは距離計、速度針の軸、ケーブルを受け速度針を回すマグネットローターのブロックの3つの部位に分解されます。
speed_m4
車が走るとケーブルがトランスミッションからマグネットローターへ回転を伝えます。
その磁石の動きを速度針の軸のカップ側が受けて回転します。
そのままだと針もグルグル回ってしまうのですが、速度針の軸には巻きバネが付いており、これが速度針を適切な速度を示した位置にとどめるようにバランスをとっているようです。

で、問題は最後のマグネットローターが付いているブロック。
speed_m5
ローター手で回してみるとたまに引っ掛かる感じがしますし、揺すってみるとガタも少々あります。
ケーブルかこの部分のいずれかが問題のようですが、どうも感じとしてはこの部分がダメなのではないかと。
speed_m6
マグネットローターのブロックも更に分解出来るはずですが、少々力を加えてもローターが外れる気配がなかったので断念。
この状態で出来うる限りグリースアップを試みたものの、症状の改善は見られません。

さて、どうしたものか。
どうやらキャトル、サンクやエクスのメーターは同じ形状のようなのでヤフオク辺りで中古のメーターを仕入れるのが安上がりかと思う。
でもmax160km/hなのは縦サンクとキャトルぐらいみたい。
シュペールはキャブモデルが180km/hで他は200km/h以上。
車屋の話では速度のスケールが違うとうまくいかないらしい。
シュペールのが付けばトリップメーターまで移植出来て嬉しいんだけどなぁ。
その前にケーブルを新品に替えてみるかなぁ。

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コメント

こんにちは。的確な、分解と解説ですね。
私もここまでやったのは学校の授業にさかのぼります(笑
スケールが違うとは知りませんでした>各ルノー車
そうなるとキャトルの流用しかないのかあ。
なにかお力になれることがあればいいのですが、、。

otosanさん、こんばんは。

> 的確な、分解と解説ですね。
いや、誰でもこれ位できますよ、きっと。
でも褒められて嬉しいです。
ありがとうございます。
カメラがショボくてこれ以上アップにするとボケまくりなのは秘密です。

故障した物を前にした時の人間は3つのタイプに分けられると思います。
 1.お店に修理を依頼する人。
 2.分解して直しちゃう人。
 3.分解しても直せない(もしくは元通りに戻せない)人。

やはりボクは3番目のタイプかと。

> お力になれることがあれば
ありがとうございます。
お気持ちだけで十分です。

...が、もしキャトルのメーターが落ちてたら拾っておいて下さい(笑)。
ヤフオクに出てるんですけど、1万円近いんで手が出ません。
3000〜5000円位までなら...。
(多分修理に出すと15000円〜20000円位だと思うんですよね)

ところで先日『粗相』をしてしまいました(涙)。
恥ずかしいのですけど数日後にブログにアップします。

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