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2005年8月

2005/08/28

快適化計画 #3 : スピーカー

音楽好きのボクとしてはある程度良い音で音楽を聴きたいのです。
これに関して縦サンクはあまり良い環境とは言えません。
以下に問題点を挙げてみます。
・エンジンのこもり音が少々大きいので低音が消されがち
・スピーカーはドアかキックボードへの取り付けだがいずれもスペース的に小さい
・シート下にフロントトーションバーの終端があり、フロアが盛り上がっているのでアンプ等の機器はトランクに設置となるがトランクも広くないので悩みどころ

ボクのサンクはキックボードに10cmのスピーカーが取り付けられていました。
キックボードのプラスティックに止めてあるだけですので良い音は鳴りません。
そこでスピーカーを購入しつつ取り付けを加工しました。

スピーカーはDYNAUDIOの物を使用したかったのですが、予算的に厳しかったのとフランス製のスピーカーを使いたかったということでFocalの13cmの2wayにしました。
ツーイターはシフト上辺りに向けて取り付けています。
ミッドレンジは奥行きが不足したためMDFとパテで箱を作り表面に合革を貼りました。

cinq_speaker_L
これによって運転席側はクラッチ横の空きスペースが無くなり、足の置き場が狭くなったのが大きなマイナスですが仕方ないと諦めています。

箱は3回作成しましたが運転席側は2回目のもの、助手席側は3回目のものとなっています。
cinq_speaker_R

運転席側は次にやる気が出た時に変更予定です。
また助手席側もより強固にボディに固定する予定です。

スピーカーの性能を出し切るという面では奥行きの不足があり辛い所があるのですが、とりあえずソコソコの音が出るようになったと思います。
今後は運転席側の箱の作り直しとアンプの搭載を考えていますが暫くはこのままとなるでしょう。

オーディオの世界はキリが無いので適当な所で妥協するのも大切です。

快適化計画 #2 : トランク

クーラー付きの縦サンクの場合、スペアタイヤはトランクにあります。
タイヤを収納する部分が凹んでいる訳ではなくデーンと置いてあるだけです。
これだとちょっと使い勝手が悪い気がしたのでフラットになるように手を加えました。
cinq_trunk1

材料は合板とカーペット。
右と左2つのコンパートメントとし、左はタイヤを収納。
cinq_trunk2

右は小物入れになっており工具等を収納しています。
cinq_trunk3

見た目ではかなり狭いトランクになりましたがスッキリ収まりました。

2005/08/27

快適化計画 #1 : 集中ドアロック

危うく8月の更新が無しになりそうだったので急いで更新。

cinq_key
さて、もう少しするとボクの所にサンクがやってきて2年となります。
トラブルもあったけど概ね満足する状況でした。
トラブル系の話はまた別の機会にするとして、今までに手を加えた箇所を記録して行こうかと思っています。
今回はその第1段として集中ドアロックの取り付けについて書きます。
写真は全てのステップでは撮っていないので足りない部分は何かのついでの時に追加します。

5ドアの車が欲しいと思って買ったサンクですが、ドアロックが結構面倒くさい。
そこで集中ドアロックの取り付けを行ったのです。
集中ドアロックは後付けキットが数社から発売されていますが、ボクが利用したのはこちらの製品である『高性能・キーレスエントリー ”用心棒”(汎用型)』
あまり深く考えずに
・リモコンのデザイン
・価格
・アンサーバックの有無
で選びました。

通常ドアの内側のガラスに当たらない位置にロックの制御を行うアクチュエーターを設置するのですが、サンクにはそんなスペースありませんでした。
またドアロックが長いロッドで制御されているためアクチュエーターの動作を上手く伝えられるのか不安でした。
ともかく取り付け場所は下の写真のようにドア内側の鉄板の室内側にしました。
cinq_door_lock1
写真の中心にある黒い物体がアクチュエーター。
アクチュエーターから逆S字に伸びている棒がドアロックのロッドに連結され、ロックを操作します。
下の写真はその部分を拡大したもの。
cinq_door_lock2
これをドア4枚に同様に施工します。

運転席側のアクチュエーターは他の物と違い、自らの状態を他のアクチュエーターに伝えるための信号線が出ています。
これが一旦コントロールボックスに入り他のアクチュエーターを制御します。
コントロールボックスは助手席の棚のパネルを外した時に現れる鉄板に固定しています。
リモコンの受信機も同じ位置に設置しています。

ここで一旦動作確認をしてからアンサーバック回路を作ります。
アンサーバックはターンシグナルにて行いますのでウインカーレバーからターンシグナルへと伸びる線を見つけ、ここにコントロールボックスからの信号線を割り込ませます。
ターンシグナル操作時に電流が逆流しロックが誤動作しないようにダイオードを割り込ませてあります。

これで動作を確認すれば完了なのですがひとつ問題が残っています。
それはアクチュエーターを室内側に取り付けてしまったために内張りが付かなくなってしまった事です。
仕方ないので内張りを自作します。
薄い合板をベースにスポンジを貼り、合皮を貼りました。
cinq_door_panel1
スポンジは合皮の張りを良くするためと防音効果を狙って挟みましたが効果の程は?です。
合板は雨に濡れた時に腐りにくいように裏面を塗装してあります。
cinq_door_panel2
くり抜かれている部分にアクチュエーターがはまります。
そして下の写真が完成した図。
cinq_door_panel3
本当は下にポケットが付くのですがネジ受け側の部品を紛失してしまったので付けてません。
肘掛けは何となく斜めにしてみました。
内張りにスポンジを挟んだせいで厚みが増しウインドウレギュレーターが内張りに当たっていますがとりあえず回せるので良しとしました。

不満点は2点。
まず動作音が大きいです。
これはアクチュエーターの問題というよりもサンクのロック音が大きいのが問題です。
防振シートを貼ってみましたがほとんど変化無し。
それからアクチュエーターのストロークがサンクのドアロックのストロークより大きいのでサンク側に負担がかかっていないか不安です。

でも便利なのでこれで行く事にしました。

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